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偶然

Filed under 出来事.

駅からタクシーに乗って帰宅した。「どちらまで?」「ん?」なんかこの感じ・・・

デジャヴ?このタクシードライバーさん、去年1回乗ってる。こんな偶然あるんだなぁ。

このタクシードライバーさんは、もちろん覚えているはずも無く。

家間までの道順を前回と同じように聞いている。
「そこって、交番のところの信号を左だったよね」
「看板出てるよね」
「ハイ。そうです」
まったく前回と同じ会話。タクシードライバーさんなら普通1回通った所って大体覚えてるよーな気もするけど・・・

車内の会話も前と大体同じ。「仕事帰り?遅いね、残業?」「うちの娘も毎晩11時過ぎだよ。朝は早いし・・・」「大変ですネ。頑張ってるんですよ・・・」と私。
「休みの日なんか夕方まで寝てるよ・・・あれで嫁になんか行けるのかな?」と心配そう。
「大丈夫ですヨ。お嬢さんだってちゃんと考えていますよ」と私。
「一緒に住んでるから心配なんだよ。息子は2階に住んでるんだけど、ほとんど下になんか来ないし・・・」
愚痴ってる?
「今は、元気で働いていらっしゃるから、皆さん安心しているんでしょうね」と私。
「そんなもんかな・・・」
そうですよ。皆そんなもんだって・・・
何か親にあって初めて慌てるんだって!

そんなこんなで左に曲がる信号に到着。
「ハイ。1,340円です」
「気をつけてネー。おやすみ」
「お世話様でした・・・」

ほんの15分程度の会話だったけど、ここ半年の間に2回も出会うなんて、なかなかの偶然。同じ内容の会話。この話ってタクシードライバーさんの「十八番」なのかしら・・・

でも、いつの世の親も子供を心配しているんだなぁ・・・。
自分も両親に心から感謝してます。ありがとう。いつも感謝しておりますです。

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